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青の海

海貝あかりによる雑多に素敵だと思うもの等々を含めたブログです。 過去記事も含まれますのでよろしくお願いいたします^^

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江ノ島キャンドルナイト・2016

こんにちは、こんばんは、初めましての方は初めまして。
お久しぶりの方もいらっしゃるのでしょうか?
すこしばかり日本を離れておりました、☆海貝あかりです!
今回は10月末に行われていたキャンドルナイトのブログをほぼ毎年恒例の形でアップしていきたいと思います。

ちなみに2014年キャンドルナイトの記事はこちら
2015年キャンドルナイトの記事はこちらこちら を御覧ください。
途中名前が違いますが、元々はスチーム・パンク系の記事を記載しておりましたので、その時の名残です。お気になさらず~。

さて、ここからは写真のみたくさん貼り付けていきたいと思います!
天候は曇り、初日は雨が降ったためにキャンドルナイトを行わなかったようです。




 






 

土曜日だったということもあってか、ゲストにE mi U laugh (エミウラフ)ともう一方が演奏&曲を歌って、カメラマンさんの上映がありました。
この時、ナレーションの女の子の案内が、私にはどうしても「エビフライ」に聞こえ、しばらく首を捻っていました。同伴の素人カメラマン、アシュレイさんに、そのように話すと爆笑。
よほどナレーション慣れしていなかったのか、詰まったまま「こ、こ、こ……」と何度か繰り返していたために、アシュレイさんは「写真が取れない!」と笑っていました。
緊張したんだよね、でもナレーション最高でした!とっても面白かったよ!!

  

CD買いたかったけど、どこにあるのかわからず、途中雨が降ってきたので退却してしまいました。
すごく良いお声でゆったりした曲調でとっても素敵!
ユーチューブから一部を拝借しますので、気になった方は検索してみてね♪

・Moon River



・Night and Day


 

 
 

 


 




 





 




 



 


 

 



 

 

 


 


 
  
 
 
 
  
  
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 



  

☆おまけ☆

共にキャンドルナイトに行った知人で、素人カメラマンのアシュレイさんです。なんと和田アキ子さんと同じ身長で体脂肪率が16パーセント!Σ(゚Д゚)
(もっと太ったほうがいいんじゃないの?)
※個人情報の保護などに基づき、前髪などを増しましにしてお届けしています※


彼女のカメラを拝借して撮った写真がこちら☆
  




毎年恒例・手のひらかざし。
今年からスマホが違うので取れる写真がやはりかなり違いますね^^;



 


  

 


 

インスタグラムにUpしているものとも若干違ったりするので、よければインスタグラムものぞいてみてくださいね^^
インスタグラムはこちらから

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!この日は10/29だったかな?この間の10日間のうちにびっくりするほど冷え込みましたが、風邪ももちろん、しもやけなどにもご注意くださいね><
次の記事では冒頭でお話した海外の写真などをUpできればいいな、と思っています。
よろしければ、お付き合いください^^

☆海貝あかり

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Oct 20 2016 DDON

どうもお久しぶりでございます~。
初めましての方は初めまして、☆海貝あかりです!

そっか、この前の記事はSep、もうOct、一カ月も前なんですね……。

今回はoctopusということで!ハロウィンの話題を別段する!でもなく……普通にDDONイベントで面白い事があったので、そちらをのんびーりご紹介していきたいな、と思っています。

いやーこのゲーム、自分が誘ってパーティーリーダーになると拠点で他の方のポーンちゃんたちが各拠点でランダムに現れるシステムだったんですね~
時折いて「あなた誰!?」となりました。

ちなみにこの子はテルの拠点酒場?にいたどなたかのぽーんちゃんです。(掲示板のところにいる女の子もそうでした。最初、目の前にいたので驚きましたΣ(゚Д゚))
可愛いのに酔ったモーションでふらっふら^^;


その話は置いておいて、今回はかなり別ゲームの宣伝も入ってしまうかと思いますが、ペルソナ5販売において今現在も行われているイベントの衣装に触れていきたいと思います。
全くの余談ですが、ペルソナ5、普通に面白く早くも人気があるそうですね。ペルソナシリーズ好きな方が多いので、そうなんだろうな、という気はしてましたが……(笑)

一応この記事はペルソナ記事ではないです!ペルソナに釣られた方いらしたら、ごめんなさい><



もう一度いいますが、これはDDONであり、ペルソナ5ではありません。

公式ムービですが、このパンサーラーバー、私と知人のようなリアル体型の女性たちが着るとやばかった!というお笑い記事です(笑)

では、こころの準備はよろしいでしょうか……。































ジャンッ!!





な、なんだ!?この怪しい人間は!?と、思われるかもしれません。が、P5コラボとのことで、格好が一式装備としてすべて一環で決まっているのです。
なかなかすごいかっこうでしょう?


初めてスクショのフレーム機能なるものを使用したのですが、知人がとったものはこちら☆



なんでしょう?この、なんとも言えない指名手配感……ジワジワきます。
どっちが知人で、どっちが私か全くわからない人もいるかと思うので、一応一言添えますと、シールドセージ(大きな盾を背負った亀さん)が知人で、ファイター(白い一般的な小さい盾を装備してる)が私です。

ちなみに、メインジョブのときはメインポーンと行くので基本ポーンロストがないのですが、他のジョブだと他のポーンを連れて行くので、ポーンちゃんを助けに行ってきました。
勝手にLv60の龍に突っ込んでいって見つかり、慌てて他の洞窟だのに逃げ込んだは良いけど、攻撃を避けきれず倒れてしまって、それも洞窟に入った直後だった、なんていうのが2回ほどあります。かわいいんですけど、毒沼とかももうちょっと自分で避ける程度の知能はつけてもよかったんじゃ……?

その時の光景がキレイだったのでスクショにとってきました。
BGMも素敵なんです。




何故か、この泉ではポーンちゃんは肌着姿。
そして、この泉は自分たちがポーンを作成するときに背景になるお部屋です。
ポーンが異界送りされると昔はすごく敵が強く大変だったそうですが、今はそれも改善され、結構さっくりと助け出すことができます。
ちなみにこの子は、今シールドセージ(元アルケミスト^^;)なのですが、わりとクラフトだの冒険だのに連れて行ってもらっているようで、借りてくださった方々、ありがとうございます。
この場を借りてお礼申し上げます。


☆おまけ☆

ノリノリの知人と私達

  


きれいな風景



ではでは、まだ日中暑かったり、夜がとても冷えたり等ありますが、お体にお気をつけて皆様お過ごしくださいね^^
このブログに拍手をくださる方、毎回同じ方は分かりませんが、いつもありがとうございます。
では、不定期ブログですがまたお会いいたしましょう♪

☆海貝あかり

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Sep 18 2016 Dragon's Dogma Online

こんにちは、こんばんは、はじめましての方ははじめまして!
前回のセブンスダーク記事に引き続き、オンラインゲームの簡単な紹介を今回も行っていきたいな、と思います。
第一声としては……いやぁ、リアル!!
なかなか細かくキャラメイクもできるので、キャラメイク好きにはたまらないかもしれませんね。
とくにこのドラゴンズドグマオンライン(通称DDON)ソロでも優しい仕様で、ポーンというおつきの人がいるので、4人パーティーでも実質は一人と、三ポーンなんて組み合わせも可。(それぞれ自分をキャラメイクできるようにポーンも細かい数値を選べ、声も選べます。)
そして、「モンハンのエッセンスを継いだ」と噂(?)されるだけあり、TERAやセブンスダークと比べるとだいぶテクニカルで操作性も違います

オンライン公開から1年ほど経過ということで、今回でバージョンは2.1に上がっているようなのですが、2.0になり、だいぶ新要素の追加だの使いやすくなった点なと改善点も多いようなので、毎回敵とたたかうたびにギャーギャー言う私のような初心者にも優しい設計☆(ともいいきれません。なぜなら自分が低レベル帯でもめちゃくちゃ強い敵が小道に平気ででてきたりするからです。(;´д`)トホホ…)
仲介取引(バザー)も今までと違い、5つ?までしかフリーでは出店できなかったり、24時間内に取引成立しないとものが返ってきたり(TERAだと5日間だったかと思います)早く売買が成立しても24時間待たないと次の出店ができなかったりします。
倉庫も毎回レーゼに帰ってこないと使えなかったり、かばんや倉庫の枠が違ったり、ポーンというおつきの者(人と言っていいのか……ゲーム内でもポーンは人型をした人ならざるものと言われています。)が作るアイテム時間が短縮されたり、リムというゴールドとは別の移動などに発生するお金もなかなか重要で、有料だと、フリーの半値なんだとか。なかなかおもしろい視点で有料会員との差が設けられています。
ちなみにこのゲームで仲間内でのアイテムの受け渡しは一切ありません。やれません。いらぬ高レベル帯の武器や防具はバザーにも出店不可。普通にその場でできるので、規定ショップに売買してください。

ざっとスクショも載せていきますね。ちなみに時々友人も一緒に写ってます^^;
 

すぐにジョブチェンジで来たり、私はファイターという一般的な剣(棍棒?)と盾ですが、友人(上の画像の真ん中の人物です。)がやっているシールドセイジという大きな盾で戦うジョブもあります。

正真正銘の盾さん!!盾さん来たかつる!!(;゚∀゚)=3ムッハー


しかしこのゲームなかなか当たり判定がシビアであるのでかすった程度では攻撃が入らなかったり、盾は敵から攻撃されてゲージが貯まってないとなかなか本領発揮できなかったり、ファイターもなかなか盾の防御範囲が狭かったり、敵の攻撃に合わせてしっかり構えないと簡単に敵に跳ね返されます^^;



我が家のメインポーンちゃんのお風呂(;゚∀゚)=3ムッハー

銀髪に見えますが、微妙に緑が入ってます。
覚者(プレイヤー)の自室で、143センチの背丈の我が家のポーンちゃんが、お風呂に入ってました。
覚者が近づいていくとかならずどこかに行っちゃいます。
座ってても話しかけると立ってしまいます。一緒にお風呂入ろうぜ~(この変態めっ!!)



「白竜様に忠誠を誓います」

きゃー!かっこいい!!って、本当は違うんです。(設定上、忠誠を誓うことに違いはありません。)
パーティー組んだことがある人なら少しは見たことがあるかもしれませんね、パーティーメンバーが急に処理落ち等で落ちた時、この状態でうずくまります。
15分の間であればもといたところに復活できるとのことなので、戦闘中で急遽落ちてもスタート地点のレーゼに戻されるということはないようです。
あ、お話しませんでしたが、DDONは毎日ログイン時はレーゼという神殿都市からスタートします。必ずです。
そして、毎日のデイリークエストがあり、その日中に終わらないと翌日は期限切れとして自動的にリセットされます。

クエストを受けられる件数は決まっていて、(手持ち枠としては10件位?)満杯になっても一件終わらせればまた新たに1件受けられるのも特徴かもしれませんね。
大抵の掲示板クエストは1日にどのステージだろうが受けられる上限はここまで!と決まっていましたので。
  
↑走り方がごつかったり、しぐさが勇ましくても座り方が非常に可愛らしい覚者さん。(我が家の子はかなりリアル体型で巨体に見えますが、166センチの女の子です。いたってふつーです。)

ちなみにスクショですが、今までご紹介したものとは違い、簡単にスクショはとれないです。
カメラモード(F3ボタン)になっていないと撮影が不可能であり、カメラの位置は方向キー(A,W,D,Sボタン)ズームはマウスホイールでも多少できますが、PageUp,PageDownキーで行います。(撮影はEキー)
その代わり、手元の説明・スキル・人物の表示名などの表示は消さなくとも自動でない状態を保存されます。
このカメラモードは一曲二癖あるので他のゲームよりだいぶスクショが増えません。上記の説明により、今までは行ってこれたムービー中の撮影も行えません。 



このDDON、毎回同じ人から同じようなクエストを受けても微妙に違います。
時間帯や天候によっても出現する敵は変わるようです。
というわけで、雷鳴が遠くで轟く曇りの日の夕焼けが面白かったので一枚ぱしゃり☆

他にもこんな面白いところ取れたよ~などありましたらぜひぜひ教えて下さいね♪
ここまでお付き合いいただきましてありがとうございました。
ここ最近は夜風が涼しく、冷えやすくなりましたので体調管理にはお気をつけ下さいね。
☆海貝あかり

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Sep 15 2016 SEVENTH DARK

こんにちは、こんばんは、はじめまして?
お久しぶりの方はお久しぶりです。☆海貝あかりです♪

今回は8/15からテスト運行が始まったばかりのセブンスダークを少しだけご紹介。
5頭身でキャラクターも可愛らしいし、世界観も幻想的!動作もさくさく動くのですが、なんか、サービスは終了してるのですが、ダンジョンストライカーに似てる……?(Dungeon Strykerの記事はこちら
あ、余談ですがこのダンジョンストライカー、半ば強制的に終了されたため、ランチャーのアンインストール方法をいくら公式に問い合わせても一向に返答がないそうなので、レボアンインストーラーなどを使用して消す以外に方法がないみいたいです^^;

このセブンスダーク、さくさく動くし、さくさくレベルは上がるし、武器もランダムですがさくさく強いのが取れるので脳筋少女ファイター、桜花ちさとはとっても楽です。(ニコ生での日本支部・運営担当さんもお優しい方で、苦労が多そうですが、神運営と早くも呼ばれています。)

装備はアバターの変更でしか種類が無いようで、武器を選ばず扱える代わりに服の種類はなさそう……って、あれ!?はげちゃった!?わりとこの画面、バグるようで、知人は頭だけしかなかったり、頭が無かったり、胴体と足が離れていたりとホラーな現象がちょくちょく起きていたようです^^;)

ちなみにこれ、クリックで攻撃なのですが、クリックで移動もします。
なので、設定でクリックで移動というチェック欄を外しておくことをおすすめします。

以降は背景スクショやムービースクショ☆
Alt+Hで操作画面の切り替えができたみたいです、しばらくわからないまま撮ってました^^;
      
人物も可愛いけど、敵も可愛いのが多いです。たまに、ごめんねって思います^^;

期間限定3日間アバター着ました。この時はほとんど誰しもがこれだった……(笑)↓
     
ちなみにこのゲーム、スクショの際に自由に視点変更することができません。
動いてる時も基本的に360度視点回転ができるだけなのでなかなかいいスポットでのスクショは取れないです。(スクショモードの時だけ急にカメラ固定になるので、見えてた景色と違う景色を撮るはめになることもしばしば。)
ですが、無料でもらえる乗り物も可愛いですし、女性ウケを意識してるのかな?色味もカラフルで「軽くやれて、可愛さが重要!!」そんな方にはおすすめのゲームです。
次回のゲーム記事では通称DDONこと、ドラゴンズドグマオンラインのさわりをご紹介できればしていきたいな、と思います。

ここまで、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
また次回もよろしければお付き合い下さいね!
☆海貝あかり

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【台本紹介】8/28 池袋にて声劇を行いました。2作品目・肝試し風15分強

はい、1作品目に続きまして2作品目後半部のストーリーです。
こちらは私が又聞きした地元での肝試しに肉付けしたものです^^
真面目に演じれば早ければ10分~15分ほどで終わります。

  ***
ホラー(ダンジョン物語風?)
※50%ほど実話、大半作り話と思っていただければ幸いです。

マサキ(男)・お調子者、前に出たがり
リュウ(男)・ちょっとすました所があるビビリ
ショウタ(男)・ちょっと賢いメガネ、声は高め
テツ(男)・40代、この集団のお守役?酒好き
リオ(女)・金髪ギャル見た目に反して面倒見がいい
マキ(女)・色白怖がり
アザミ(女)・年齢不詳のお姉さんアオイ(欠席者)と特に仲良し
ナレ


ナレ「夏の夜空の元、21時に一度も使われなかった廃墟のホテルの下へ7人の男女が”肝試し”とその場に集った。」
マサキ「いんやぁ、ついに来ましたね、テンション上がるぅ!」
リュウ「あほか、夏といえばホラーって騒ぎ出したかと思えば近所のここかよ、立ち入り禁止って書いてあるのに。」

リオ「つーか、なんであたしまで……」
マキ「(リオの顔色を伺いながら)ご、ごめんね……?その、怖くて……。」
アザミ「リオちゃんってなんだかんだ優しいのよねぇ~あれ、アオイちゃんは?」
マキ「なんか、体調すぐれないから休むって……」
アザミ「あらほんと?今回アオイちゃんに誘われて来たのになぁ。(残念そうに)」
マサキ「まじで!?じゃあ女の子少ないのかよ~せっかくいいとこみせようと……」
リオ「馬鹿かテメー。(呆れ気味)」
ショウタ「まぁ、マサキはほっといて、こーゆーところってなんか入ってみたくなるよね。」
テツ「おいおい、テメェら、俺が総監督でいるから今回入れるってことを忘れんじゃねーぞ。」
マサキ「もちろん、テツさんのおかげっすよ!!ありがとうございます!じゃ、入りますか。」
テツ「俺はこの入口でお前らが戻ってくるのを待ってりゃぁいいんだな?」
マサキ「お願いしやす!なんなら一緒に探検どうっすか!?」
テツ「俺は酒が飲みてぇんだよ!」
リオ「持ってきたんっすか……根っからの酒好きっすね……。」
テツ「ったりめーだろ、俺から酒を取ったら何が残る!何も残らんだろが。」
リオ「それ自分で言いますか……ダメな大人がここにいる……酔いつぶれてもあたしら介抱しませんよ~。」
テツ「いーからさっさと行って来い!あ……おい、アザミ、中は頼んだぞ。」
アザミ「うふふ、まかせてちょうだいな♪」
ナレ「そうして、お酒を飲むために、どかりとその場に座り込んだテツを除き、一行は4つのライトを手に、暗いホテルの1階ロビーへと足を踏み入れた。」
アザミ「あらやだ、外装じゃわからないけれど、だいぶ崩れてるところとかあるのねぇ、外の倉庫は粗大ごみ置き場みたいになってたし……皆、お洋服汚れないようになさいな。」
マサキ「うぉ!声響きますね~」
ショウタ「厨二心くすぐるというのか、オカルトはそこまで興味あるわけじゃないけど、廃墟ってすごい気になるよね。」
リオ「意外だな、ショウタはマキみたいにビビリかと思ってたけど中に入っても平気なんだな。」
ショウタ「ビビリ?僕が?何に?」
リュウ「行こうぜ、さっさと終わらせて帰ろう。」
マサキ「おやおや、まだ入ったばっかりですよ、リュウく~ん?(おちょくりながら)」
リュウ「うっぜぇ!ここにいたって仕方ねーだろ」
ショウタ「そうだね、早く先へ行こう。僕はあそこの奥の部屋を見て回りたいな。ここは5階建てだったね、1階は見て回るものが多そうだ!」
ナレ「そう言ってショウタは、懐中電灯を持っていないにもかかわらず一人でスタスタと歩き始めた」
マキ「ショウタくん、待って!!ライトないのに怖くないの……?その、幽霊とか出るかも……。」
ショウタ「幽霊……?ははは!君は随分変なことを言うんだね!霊体なんて非科学的なものだ、全く信じないかと言われればそうじゃないけど、いたとしてもあれは電気質だったからたとえ取り憑かれたとしたって対処方法はあるんだよ、対処方法さえ心得てれば霊体なんて怖いもんか。」
リオ「少なくとも、そこの使えねー男子よりショウタのほうが頼りになりそうだな。あたしはショウタについてくぜ。」
マサキ「あ!おい!!俺の持ち場~!!」
リュウ「(頭をかきむしりながら)あ~も~……」
(一階の廊下を歩きながら)
マキ「ぜ、全部の部屋が暗いね……?(リオの腕にしがみつく)」
リオ「外側から窓割られたんだろうな。外側から見る限り殆どの部屋にはベニヤが貼ってあったし……(マキの手をポンポン叩きながら)」
アザミ「向こうは棚とかソファーが重なってたわ。こうも暗いと雰囲気あるわねぇ~」
マサキ「アザミさん、怖かったら俺様を頼ってくれてもいいんですよ?」
アザミ「まぁ、マサキ君は面白いことを言うのね~」
マサキ「振られた……」
リュウ「あほか。」
アザミ「そうねぇ、じゃあピンチになったらお願いしようかしら♪」
ナレ「一行は広く、何もない部屋へと入った。側面には禿げてボロボロになった壁と、天井にはただいくつもの寂れて蜘蛛の巣がかかっているシャンデリアが存在している。」
ショウタ「ここはたぶん食事スペースだな、ってことは近くに厨房とかないのかな。結構鍵がかかってる部屋も多かったし、どっかに鍵が落ちてたりしないかなぁ……。」
リュウ「ゲームじゃあるまいに、あるわけねぇだろ。」
マサキ「でもさ、あったら面白いよな!探してみっか?」
アザミ「ダメよ、危ないわ。壁とかも剥がれてきているし、それに鍵は役所の方で保管されていたはずよ。」
マサキ「ちぇー……じゃあ二階に行きますか~確か二階から上は普通に客室だったからここみたいに暗くはなかったよな。」
マキ「ここ、本当にバブル時代に作られた建物だったんだね……。」
マサキ「ああ、うん?確かバブル末期に建てられてバブル崩壊で一日も経営する前に潰れておじゃんになったんだよ。でも、それがどうかした?」
マキ「ううん、さっきのところの大きなレストランフロアといい、シャンデリアもいくつもぶら下がってたし、この階段も手すりが細かく細工してあるから、さびれて怖いけど……」
マサキ「怖いなら、そのヤンキー女じゃなくて俺を頼ってくれてもいいんだよ、マキちゃん」
リオ「誰がヤンキー女だ、ゴルァ!」
マキ「ううん、リオ優しいから大丈夫。(ちょっとはにかんで)」
マサキ「また振られた……」
リュウ「あほだな」
リオ「間違いねぇな」
マサキ「あーもー!2階ついたぞ!」
ショウタ「すごい!2階にもこんな大きなロビーが!ピアノまであるじゃないか!」
マキ「1階より明るいのにここ、すごく怖いな……」
アザミ「そうね、何か嫌な感じがするわ。どうしてここだけ鍵がある部屋なのに開いているのかも少し気になるし……出ましょうか」
ナレ「その時、半開きになっていた寂れたドアがひとりでにバタン、と閉まった。一行は各々に悲鳴をあげて、やっきにドアを開けようと試みたが、錆びれてしまったドアノブは落ち、木製とは思えぬほど重い扉は体当たりをしようと開くことはなかった。防音ガラスである窓は同じように鍵が錆びれて動かず、外にいるテツは気づく様子も見せない。」
マキ「嘘でしょう……?ここから出られないの?(泣き始める)」
リオ「泣くな、泣くな、泣くな、ぜってぇ出してやっから!」
アザミ「変ね、おかしいわ。役所が管理してるのだから、こんなに錆びれて危ないところなんて存在してるとは思えないのに……。」
リュウ「……気持ち悪くなってきた……。」
リオ「テメェ!ここで吐くなよ!!今密室なんだからゲロ臭くなるだろ!」
マサキ「俺、もう一回扉蹴破れねぇか試してみる!」
ショウタ「なにか、投げられるもの持ってる人、いないかな。もしいなかったら、懐中電灯、一つで足りるかわからないけど……壊してもいいかな。」
リオ「オメェはこんな時に何言ってやがる!!」
ショウタ「こんな時だからこそ、だろ!僕らの持ち物でこの防音ガラスを破るんだ!これさえ砕ければテツさんに助けを求められるし、幸いにもここは二階だ、飛び降りても、助かる高さだ!そうでしょ!」
リオ「……わかった、あたしの懐中電灯をくれてやる。ただし、これで全部失敗して壊しただけだとか言ったら承知しねぇぞ!!」
ショウタ「善処するさ……」
ナレ「ショウタはリオから懐中電灯を受け取り、力のかぎり投げたが、数回投げるうちに懐中電灯とは分解し、中から単一の大きな電池が転がり出た。ショウタはこれだと言わんばかりにそれを握り、ガラスを叩きつけたが、そのうちにリオが見てられない、と自分がショウタを窓から離し、ガラスを電池の端で叩きつけた。」
リオ「喧嘩慣れしてねーだろ、腰が引けてんだよ!」
マサキ「おい、リオ、やめろ」
リオ「やめるわけねーだろ!」
マサキ「やめろ!俺がやる。」
ナレ「マサキは無理やりリオを壁際から離し、リオが尻もちをつくのとほぼ同時に自らの懐中電
灯を手にガラスを突き破った。その懐中電灯は壊れ、窓ガラスとともに落下した。」
マサキ「は……どんなもんだ。」
マキ「きゃ、きゃあっ!!ま、マサキくん!!手、手から血が!!」
マサキ「あ、あぁ……さわんないで、マキちゃん、その、多分ぱっくりいっちまってグロいから。女の子に傷追わせるわけ行かねーだろ?(苦笑ぎみ)」
リオ「……なら最初から本領出しやがれってんだ、馬鹿野郎……(照れを含む)」
テツ「おめーら!どうした!なんかあったのか!!」
アザミ「テツッ!!お願い、助けて、閉じ込められちゃったの、身動き取れないのよ!!それに、今ので大怪我しちゃった子もいるの!!」
ナレ「その後、すぐに6人は助けだされ、マサキとリュウは救急車で搬送されることとなった。」
テツ「アザミよぉ」
アザミ「ん?」
テツ「俺、いつもより飲んじゃいねぇんだが、相当酔ってんのかな……あいつがガラス突き破るとき、変なもん見ちまったんだよ。」
アザミ「変なもの?」
テツ「ああ、ちょうど破った窓のところから、髪の毛が長くて血の気のない女が俺の方睨みながら飛び降りてきたんだよ……足元で、ぐしゃっと潰れて、血まみれだった……それに続くように懐中電灯が降ってきて、そいつは消えちまったんだが、ありゃあ、なんだったんだ……?」
アザミ「……なんでしょうね……。」
ナレ「後日、その廃墟に役人が立ち入り、完全に立入禁止の封鎖区域となった。あの場に居合わせた7人は全員高熱を出し寝込んでいる。今宵、この話を聞いたあなたの枕元にも何かが立ってあなたを苦しませる……かもしれない。」
END


ということで、実際は役人持ちの廃墟ホテルに深夜忍び込んだ若者が窓ガラス割ったり、爆竹してたところを近隣住民から警察に通報→騒動になり解散→一部が何故か翌朝体調が悪くなったというオチのエピソードでした♪
廃墟いいですよね、廃墟~♪
では、ここまでお付き合いいいただきましてありがとうございました!次も機会がありましたらどうぞ、よろしくお願いします。

☆海貝あかり

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